文化・芸術
上野でルーブル美術館展
暑かった!
良く晴れた土曜の昼下がりの上野公園は大賑わいでした。
ご家族連れやカップルに背広のおじさまたち、パフォーマーや観光客や署名集めの方や労働者さんたちなどなど…。
春ですねー
ルーブル美術館展に行ってきました。
ベルばら入場券に惹かれて前売り買っちゃってたから、行けて良かったです。
評判通り『小物』が中心
ルーブルやヴェルサイユに行ったら素通りしそうなものばかりです。
でもそれが良かったかも。
ポンパドール夫人が使った嗅ぎ煙草入れやテリーヌ入れとか、マリーアントワネットの旅行用携帯グッズとか、生活感たっぷりでした。
私などには芸術品より日常生活品の方がおもしろいです。
勿論どれも細工は特級品。バラの細工の懐中時計欲しい!王族っていいなー
あとやけに壺が多かったです。飾り用?
あっという間に時間がたちました。美術館の中も人がいっぱいでつかれたー
喫茶店で一息入れて、次は恵比寿へ
よさこい
ちょいと原宿まで、スーパーよさこい2007に行ってきました。
元習い事仲間さんたちが参加してたんです。
全国から103チームが集まり、代々木公園や明治神宮周辺あちこちで踊りまくってました。チームによってストリートダンスっぽいのもあれば、盆踊りふうなのもあり。(そもそもよさこいって何?鳴子持ってたらなんでもアリ??)レベルもいろいろ。でも、みんな炎天下で頑張ってたなあ。
こちとらのん気に見物して、高知土佐名物の焼鯖鮨やうどんや鰹の角煮やコロッケを食べ、ビールを飲み、カキ氷を食べてました。
カキ氷が凄いんです。苺農園のカキ氷。氷の塊の中にまるごとの苺がごろごろ入っていて、それをシャリシャリ削っていくんです。つぶつぶっすよ。ジューシーっすよ。
写真は凄いカキ氷とくろしおくん。
LUV & JOE
コメディミュージカル『LUV』を観てきました。
3人芝居です。
キャストは以下の通り。『クラリモンド』と同じような顔ぶれです。
安寿ミラ/森山開次/貴水博之
成功者ミルト(森山)は、博識の妻エレン(安寿)にあきあきし、落ちぶれて橋の上から身投げしようとしていた大学時代の同級生ハリー(貴水)に妻を押し付けようとする・・・。ってのがお話の始まりです。
ストーリーだけ聞いてるとそこまでおもしろそうじゃないんです。
でも大笑いしました。こんなに笑った舞台は久しぶりかも。
やっぱり舞台力は安寿さんが圧倒的(華あり、声イイ、間 抜群)で男性二人がひっぱってもらってるのが明らかなんですが、それがキャラクターとあっててとても面白くって効果的でした。
森山さんは海外ドラマのアフレコちっくな、みょーに抑揚のついた台詞回しでした。
最初はちょっと違和感あったんですが、だんだんそれがすごくキュートで面白くなってきました。ダンサーだけあって、動きがすごい。何気にあちこちの筋肉駆使してました。クラリモンドで怖いダンスしてた人とは思えないほど、コメディアンしてましたね。
貴水さんは、ダメなコやらせるとなんでこうすばらしくハマるんでしょう!かがみ的ヒロ芝居のランキング1位になりました。
やっぱ神父よりダメ男だよ!アナタは。
芝居後は友だちと別れて、しばしの銀ブラ後(デパ地下でメロンジュース飲んだー)自由が丘まで移動。習い事仲間だった漫画家ビック錠さんの個展に行ってきました。
いやいやいや。
すばらしい。
ミュージシャンの絵が多いのですが、みんな音が聴こえてくるようなんですよ。
ミュージシャンのパワーが伝わってくるんです。
のんべえなおじさまなだけじゃなかったんですね。
すばらしいアーティストさんなんだなあと今更ながら思いました。
写真は個展のご案内ポストカードと、自由が丘のお土産のロールケーキ。
自由が丘行ったら辻口さんのケーキ食べなきゃね。
服まで買ってしまったのは計算外でしたが。
深川とっくり座
という劇団の公演を観てきました。
とっくり座のお芝居は、毎回落語をベースにしています。今回は猫の茶碗という噺と花入れという噺の二本だてでした。
落語が元なので、話はベタです。でもそれがおもしろい!笑いも誰も傷つけない笑いで、年配のお客様も楽しめるお芝居です。
今回良かったのは猫さん(きぐるみ)と華道の家元さん。猫は男性が演じていて、全く可愛げがない目つきがかわいい。しびんを高級花瓶だと思いこんで盛り上がっちゃう家元さんは、とっても迫力でした。
ここ、本公演が無いときは老人ホームや養護施設で小公演を積極的にしているそうなんです。お芝居がそんな風に誰かの喜びになるっていいなあと。
役者さんたちは忙しくて大変そうですけどね。
ラヴ・レターズ
を観てきました。幼馴染の男女の間で、子供のころから熟年期まで交わされた手紙をお互いに読んでいく朗読劇です。キャストは幼馴染の男女1組だけ。舞台の上に2つ並んだいすに座り、只2時間(途中休憩は入りました)手紙を朗読していくだけ。舞台上ではすぐ隣に座っているのに、二人の距離は最期まで縮まらなくて・・・。
よかったです。
最近観た舞台の中で№1でした。
なんで人間て馬鹿なんだろう。なんで自分の気持ちに気づいたときは遅いんだろう。自分自身と自分の愛する人を幸せにすることはなんて難しいんだろう。私もそんな馬鹿な人間の一人なんだなあとか思ったり
ラブレター書きたくなったり(書かないよ)
またお芝居やりたくなったり
声、聞きたくなったり
気持ちをかなりざわざわさせてくれる舞台でした。
貴水博之さん、土居裕子さんありがとうございます。
土居さんは友人大絶賛の女優さんです。わかるよ!私も大好きになったよ!声が魂の真ん中からまっすぐ出てくる感じなのです。小手先で無いというか、とっても素直なお芝居をされる方でした。
貴水さんは私の好きなユニットaccessのヴォーカリストです。舞台にもちょくちょく出てます。今回もはじめはおっかなびっくりな感じでしたが、だんだんアンディと同化して見えました。それってすごいことだと思う。
二人のコンビネーションも良かったです。あえて難点をあげるなら、40代、50代の年代に差し掛かったとき、熟年期の円熟さや疲労感があまり感じられなかったことかな。衣装チェンジもなにもないまま40年近くの人生を演じていくので、難しいことだとは思うのですが。
この舞台はもう15年以上上演されています。毎回違う男女がアンディとメリッサを演じるのです。ロビーに歴代のキャストの写真がありましたが、観てみたいキャストがたくさんありました。
またきっと、新しいメリッサとアンディに会いに行きます。
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ふるさときゃらばん
という劇団の『地球は丸い』というミュージカルショーを観て来ました。おもしろかった!
天照大神の天の岩屋戸神話からショーが始まり、古代の日本人、同時代の諸外国の様子を紹介するナンバーが続きます。そしてコロンブス、マゼランなどの大航海時代で世界がつながり、最後にはサバンナにまでたどりついて動物たちが自然の破壊を嘆く・・という、実に壮大なテーマの話です。
歌やダンスのテンポがすばらしくよく、また語り手として登場するピエロや講談師達が笑いをとっているのでストーリーを詰め込んでいる感じも無く楽しく観れました。セリフが少ないせいか、同劇団の芝居にありがちな説明っぽいところも少なくて良かったです。
この劇団の舞台の魅力はパワーです。決して垢抜けた芝居ではなくむしろ泥臭いのですが、ただ上手なだけじゃない、かっこいいだけじゃない、心に訴える迫力があって好きです。また下座バンドの音楽も舞台を盛り上げます。今回は特にマゼランが初めて南回りで太平洋にたどり付き地球を一周するところの力強いナンバーが良かったです。
トラックやバスに人も物も詰め込んで日本各地(たまには外国)を旅している劇団なので体力精神的にも大変だと思うのですが、どうかこれからも長く続いてほしい劇団です。
ビバふるきゃら!!
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